一色白鳥神社と芝居小屋  新城市一色字宮ノ根3番地
創建は江戸時代の元和6年(1620年)12月と伝えられ、日本武尊を祭神とし、例祭日は10月第3日曜日。
明治40年10月10日 布里地区の白鳥神社を合祀、大正4年10月9日に只持の白鳥神社を合祀して三地区の氏神社となっている。
本殿の左手には江戸時代末期のものとされる大きな芝居小屋があり、床は回り舞台形式でこの地方で現存する最も大きな芝居小屋だという。
いつかはここで行われる芝居を見てみたい・・・・
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【 2014年09月20日撮影 】

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(9)社殿よりも大きな芝居小屋

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