白鳥神社・荒原長者屋敷跡　　新城市作手荒原池田59 36K
田代の大田代バス停から東へ３Ｋｍ程の所にある荒原の氏神様で、室町時代の永禄年間（1558年～1569年）の創建という。　 祭神は倭建命（やまとたけるのみこと）で、例祭日は3月25日。 平安～室町時代には、作手三長者〔米福長者・本宮長者・荒原長者〕の一人荒原長者がここに屋敷を構えていたという。 このページを印刷　　 前のページへ戻る　　 表紙へ戻る 【 2022年02月28日撮影 】
（1）” この先 ” とは何処か判からないので、このまま進む・・・	（2）夏、窓を開けて走ったら気持ち良さそう・・・
（3）	（4）この三叉路を右へ・・・
（5）荒原方面へ進む	（6）樹林を抜けると・・・
（7）荒原の集落へ	（8）ここを右に入ると・・・
（9）前方に鳥居が見える	（10）
（11）	（12）

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