不二庵跡・瑞穂稲荷と力石
新城市大野山伏通
東陽小学校
の南側「不二庵跡 瑞穂稲荷と力石」 がある。 不二庵は天正元年(1573年)に開かれたお寺だったが、明治元年(1868年)に
淵龍寺
へ合併となり、守護神であった瑞穂稲荷だけがここに残ったという。
境内にある92.6Kgの丸い石は、昔、力仕事が求められた農村の青年の力競べをするために使われた石で、かつてはほとんどの村にあったそうだが、現在では残っているのが珍しいという。
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【 2015年07月19日撮影 】
(1)ここを右に入る。
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(3)
(4)
(5)
(6)
(7)力石
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(9)
(10)石仏群
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