厳島社と平吉大明神
新城市内井道南37番地
厳島社の創建は明らかではない。 祭神は、多紀理比売命(たきりひめのみこと)、田寸津比売命(たきつひめのみこと)、市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)で、例祭日は4月第3日曜日。
県道392号新城引佐線を東に進み、
弁天橋
の手前100m程の所に鎮座している。
鳥居をくぐってすぐ右手には、病気にかかった人が、「かさで難儀していますから、治して下さい。」というお願をかけると、きっと治してくれたという、「平吉大明神」が祀られている。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2015年10月27日撮影 】
(1)
(2)
(3)参道の右手に・・・・・
(4)平吉大明神の自然石碑がある。
(5)平吉大明神
(6)
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます