白山神社・お産のいっつぁま 新城市中宇利字曽根川南61-1 |
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創建は明らかでない。祭神は白山比咩命(しらやまひめのみこと)で、例祭日は10月18日。
鳥居のわきにある ” お産のいっつぁま ” といわれる祠におまいりしてからそこの石を拾って帰り、膳箱の中に入れておいて、産月になったらその石を枕もとに置いておくと安産になるという。
そして、拝殿の裏の松林の中を進むと、敷石があり、四隅の石には竹竿が立てられるようになっていて、「がらんおさめ」の行事が行われるという。 |
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(1) 道路より鳥居を望む |
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(3) お産のいっつぁま |
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(7) 拝殿の裏の松林の中を進むと・・・・ |
(8) 敷石がある |
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(10) ここで 「がらんおさめ」 の行事が行われるという |