白山神社・お産のいっつぁま  新城市中宇利字曽根川南61-1
創建は明らかでない。祭神は白山比咩命(しらやまひめのみこと)で、例祭日は10月18日。
鳥居のわきにある ” お産のいっつぁま ” といわれる祠におまいりしてからそこの石を拾って帰り、膳箱の中に入れておいて、産月になったらその石を枕もとに置いておくと安産になるという。
そして、拝殿の裏の松林の中を進むと、敷石があり、四隅の石には竹竿が立てられるようになっていて、「がらんおさめ」の行事が行われるという。
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【 2017年07月22日 】

(1) 道路より鳥居を望む

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(3) お産のいっつぁま

(4)

(5)

(6)

(7) 拝殿の裏の松林の中を進むと・・・・

(8) 敷石がある

(9)

(10) ここで 「がらんおさめ」 の行事が行われるという

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