八幡神社  新城市井代字シマ63
創建は平安時代の天長年中(824 ~ 833年)で、当所の領主佐竹右近守勧請という。
祭神は応神天皇、火産霊神(ほむすびのかみ)で、例祭日は4月13日。

国道151号線より急な坂を下った所に鎮座しているが、鋭い鋭角に曲っているので、南から北に向かっている場合は曲りきれない。 一旦行き過ぎてUターンしてから南下して右折した方が良い。 道路よりかなり低い所なので、国道から確認することはできない。
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【 2016年04月05日撮影 】

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(4)神社より国道151号線を見上げる

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