愛宕山・愛宕神社・井代古城(井代城)跡  新城市井代星越32
国道151号線を東栄町方面に向かう時、湯谷温泉 の手前で真正面に見えるおにぎり状の山が愛宕山(標高220m、比高50m)、その山頂に鎮座しているのが愛宕神社で、更にその奥には金毘羅大権現の祠が祀られている。
平安時代の天安年間(857~859年)、ここに竹田式部将監が井代城(井代古城)を築いたというが、遺構らしきものは見当たらない。
国道沿いの登山口から山頂まで、ゆっくり歩いて15分程で到着し、山頂からは井代の街並みが一望できる。 
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【 2018年06月25日撮影 】

(1)正面の山が愛宕山

(2)その頂に愛宕神社が鎮座している

(3)

(4)ここから登って行く

(5)左下に見えるのが国道151号線

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(8)振り返るとこんな感じ

(9)後は幟旗を頼りに、ひたすら山頂を目指す

(10)

(11)

(12)

(13)

(14)足場が悪くなってきた~

(15)

(16)ジグザグに登ってくると・・・・・

(17)ベンチが備えられて・・・・・

(18)ここから街が一望できる。

(19)すぐ上には愛宕神社が鎮座しており、

(20)

(21)更にその上には

(22)金毘羅大権現が祀られている

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