木連橋  新城市副川笹林
県道32号長篠東栄線を北上し、三河大石 の所から旧伊那街道に入り、500m程進むと写真(1)の両側がガードレールの所に出る。このガードレールを越えた所に「副川寝観音遊歩道入口」の看板があり、ここから下に降りると小さな川が流れている。ここで、今下りて来た所を振り返ると、ガードレールの下がアーチ橋であることが判る。
これが明治時代に造られたという石橋で、木連橋という。
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【 2021年12月04日撮影 】

(1) 伊那街道を北上し

(2)ガードレールを過ぎた所で振り返る

(3)「副川寝観音遊歩道入口」の看板の手前

(4)ここを下りて・・・

(5)振り返ると橋が見える

(6)

(7)

(8)

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