八束穂のネムノキ
新城市八束穂
八束穂の連吾川に架かる雲雀橋から北を見ると、新東名高速の高架をバックに一本のネムノキ(合歓の木)がある。
6月下旬になると、淡いピンクの毛のような細くて長いおしべが風にそよいで、独特の花を楽しませてくれる。
そして、夏になるとサヤエンドウの様な実が生る。
橋からは、川沿いに歩いて木の下まで行くことができる。 但し、雨上りの後はぬかるむので要注意!
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【 2016年06月26日撮影 】
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夏にはサヤエンドウの様な実が生る 【 2020年8月13日撮影】
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