石雲寺セツブンソウ  新城市名号字袋林12
節分草は花の少ない季節に咲く貴重な花で、花茎の先端に径1㎝ほどの白い小さな花を一輪つけ、節分の頃に咲くことからこの名がつけられた。
しかし、今年(2011年)の節分の日に 石雲寺 を訪ねてみたが数輪の花にしか会うことができなかった。でも、2月10日には、可憐な花たちが出迎えてくれた。今年は寒さが影響しているようで、まだ数日早かったようだ ・・・・
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2011年02月10日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます