作手守義地区のマタタビ  新城市作手守義儀光向
県道35号(岡崎設楽線)、作手守義地区の儀光から伍領にかけて、初夏になるとマタタビ(別名ネコナブリ)の葉が白くなっている景色に出会うことが出来る。 残念ながら道路脇に生えている物は少なく、また、生えていても、この日はまだ松葉杖の生活・・・・車から降りて写真を撮ることは出来ないので、車に乗ったままシャッターを切るしか他無い・・・・ 来年、自分の足で歩けるようになったら、葉っぱだけでなく、花や実も探してみよう・・・・   葉の裏を良く見ると、花が咲いている。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2014年07月25日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)

前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます