賀川豊彦療養地跡の碑
蒲郡市竹島町
「生協」で親しまれている「生活協同組合」の生みの親で、初代会長でもある
賀川豊彦
が、13才の時に肺結核の診断を受け、蒲郡の漁師の家で療養したという。
その記念碑である「賀川豊彦療養地跡の碑」が、竹島園地の信号から竹島水族館に向かった最初の角地に建てられている。
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【 2024年04月28日撮影 】
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