乙姫神社
蒲郡市水竹町下島121番
旧天王社といい、安土桃山時代の天正9年(1581年)額田郡千万町より遷座、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、肆長津彦命、水分神を祭神とし、例祭日は10月第2日曜日。
慶長10年(1605年)に領主 松平玄蕃頭の室乙姫君が乳の病気になり、この神社の神である豊玉姫命に祈ったところ病が治ったという。
” 乙姫 ” というユニークな名前の神社で、街中にありながら道路に面していない為にチョッと分かりづらい。
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【 2015年08月23日撮影 】
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