小島喜八の碑
蒲郡市形原町東欠ノ上39-5
天保14年(1843年) 5月1日 形原町音羽で漁師の長男として生まれ、強い糸・強い網を求めて研究を重ねてた結果、明治7年に日本初の麻糸製造機を考案して、「日本一のロープの産地: 形原」のもとを築く。 大正3年(1914年) 4月8日 72歳で没。
形原町では今でも毎年5月下旬に
小島喜八
への感謝と敬慕の行事「元祖祭」が行われている。
碑は、中部繊維ロープ工業協同組合 の敷地内、駐車場の横にある。
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【 2013年10月06日更新 】
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