鵜殿長照の墓
蒲郡市神ノ郷町西門前
上ノ郷城
城主 「
鵜殿長持
」と今川義元の妹との間に生まれた
鵜殿長照
は、
今川義元
の家臣であり、父の代を次いで上ノ郷城の城主となる。
しかし、永禄5年(1562年)の合戦で、
徳川家康
自らが率いる軍勢によって殺害される。
墓所は
神明社
から
正行院
に向かう細い道の途中、又十墓地の一角にある。 途中、手前にもう一つ別の墓地があるので間違えないように・・・
また、正行院には
上ノ郷鵜殿家一族の霊碑
もある。
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【 2023年03月19日撮影 】
(1)右の矢印の所に又十墓地がある
(2)墓地の中の左手、矢印の所
(3)
(4)
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