神明神社  北設楽郡豊根村三沢字宮下8番
安土桃山時代の天正12年(1584年)11月14日、加茂郡足助庄の氏子等が大神を勧請し、鎮め祀ったのが始まりという。 祭神は天照大御神、月夜見命(つくよみのみこと)、品陀和気命(ほむだわけのみこと)、倭建命(やまとたけるのみこと)、建御名方命(たけみなかたのみこと)、須佐之男命(すさのをのみこと)、迦具土命(かぐつちのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)等を祭神とし、例祭日は3月第1日曜日。
県道74号阿南東栄線を北上し、左手に 旧三沢小学校跡 を見たら150m程先の左手の山の中腹を見ると鳥居が確認できる。 石段は急で、しかも150段以上はある。 
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【 2016年04月29日撮影 】

(1) 道路上から杜の手前に鳥居が確認できる。

(2)石垣に沿ってこの坂を上って行く。

(3)

(4)急な石段が続く・・・・・

(5)

(6)先は見えない・・・・

(7)社殿が見えてきた~っ。

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(13) 拝殿前から参道を振り返る。この急な石段を上って来たんだ!

(14)周りは鬱蒼とした木々に囲まれている。

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