服織神社例祭  豊川市足山田町滝場31-2
服織神社 の祭礼は3月第4日曜日に行われる。 餅を載せた大八車が公民館を出て 15時前に神社に到着し、鳥居前の石段を駆け上がると、境内に向かって勢い良く走り込む。 そして神事が行われた後、神社の裏から御幣(おんべ)を持った鬼たちが出てきて見物人達を手当たり次第叩いて回り、子供たちはその御幣についている紙を取り合う。 その後、お旅所まで神輿渡御、そこで鬼たちは獅子が咥えた御幣を思い切り叩いて取り払おうとする。 そして、町内を一巡した後、午後5時頃から餅投げが行われる。
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【 2015年03月22日撮影 】

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(4)餅を載せた大八車が到着し・・・

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(6)この石段を駆け上がる

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(9)鬼たちが出てきて・・・・

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(11)子供たちは御幣の紙を取ろうとする

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(13)鬼は御幣で観客を手当たり次第叩いて回る

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(15)鬼たちが出てきて・・・・

(16)神輿渡御

(17)子供たちは御幣の紙を取ろうとする

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