炭焼古墳群
豊川市東上町炭焼平154・167
愛知県指定史跡
炭焼古墳群 は、6~7世紀にかけて築造され、4号墳の前方後円墳1基を含む40基の古墳が確認されているが、残っているのは6基程。個々の古墳は小規模ながら埋葬施設である横穴式石室や出土遺物には特徴あるものもある。
15~18号墳跡は県道21号沿いに、4号墳跡は少し南に下った畑の中にある。
また、大木町の
西漸寺
には、37号墳に使われていたという大石がある。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2015年10月22日撮影 】
(1)15~18号墳は県道21号沿いにある
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)4号墳は少し南に下った畑の中にある
(7)
(8)
(9)
(10)
このページのコメントを送る
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます