樫王貝塚  豊川市小坂井町樫王 
昭和35年6月、国道一号線の掘り割り工事中に発見された縄文時代後期の遺跡。
幅約100m、奥行き約80メートルの入江があり、貝塚はこの谷を望む場所にあった。 出土したものは、土器片、石鏃(せきぞく)、石斧(せきふ)等とともに、埋葬それた人骨四体もある。 土器類は約900片ほどで、大部分は縄文晩期の条痕文系土器で、「樫王式土器」 と呼ばれる。 また、弥生文化の到来を示す、「遠賀川式土器」 の体系に入る土器片もあり、縄文から弥生へと移り変わる頃の貴重な資料となっている。 
 「小坂井町の史跡と文化財」 (小坂井町教育委員会発行)より
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(1) この下は国道一号線

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