五社稲荷・五社稲荷古墳
豊川市小坂井町欠山1番地
文政13年(1830年)2月に、京都伏見稲荷より宇迦之御魂神、宇迦之売神、稚産霊神屋船命、大宮能売神、屋船神の5神を勧請して五社稲荷となったが、延享4年(1747)に社殿が改築された記録(棟札)があるため、創立はそれより古い時期であると考えられる。 例祭日は10月10日。
毎月1日・15日の月次祭(つきなみさい)には、露店も出て参拝者でにぎわう。
小坂井のむかし話「
五社稲荷の白狐
」
現在、五社稲荷の社殿が建っている山が五社稲荷古墳で、昭和56年に社殿を建設する時に発見された直径32.5m、高さ 4.75mの円墳だったが、現在、その遺構はない。 昭和9年3月3日
市指定史跡
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【 2013年01月15日撮影 】
(1) 国道151号沿いの大鳥居
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(4)五社稲荷朝市
(5)五社稲荷古墳 写真をクリックすると拡大表示されます
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(7) 油あげが・・・・・
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