喜見寺・喜見寺砦跡(きげんじ)  豊橋市花園町88
喜見寺は1390年創立の曹洞宗の寺院で、山号は呉服山、新西国観音豊橋三十三霊場第31番札所。 以前は新銭町(現広小路3丁目)にあったが、戦後、現地に移ったという。  喜見寺には、豊橋の民話「 老ぎつね話」がある。
街中の寺院で、一見、お寺のようには見えないが、門を入ると奥には墓地が見える。
そしてここは、徳川家康が 吉田城 を攻略するための拠点として築いた城砦で、土豪の吉見喜太郎が居城、その後、松平伊忠、鵜殿八郎三郎長信に守らせたというが、現在、遺構は残っていない。
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【 2016年06月10日撮影 】

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