赤岩寺  豊橋市多米町赤岩山4
高野山真言宗の寺院で、山号は赤岩山、本尊は阿弥陀如来像。 
行基が神亀3年(726年)に開基したと伝えられ、その後、空海 の高弟果隣が天安元年(857年)に再興したといわれている。 源頼朝 が、三河の名刹7寺を選んで堂宇を造営した 三河七御堂 の一つ。
愛染堂に安置されている木造愛染明王坐像は、昭和3年4月4日に国指定重要文化財となっている。また、立派な仁王門は、豊橋一の大きさ。
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【 2012年07月04日撮影 】

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(11)愛染堂

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