春日神社のイヌマキ・実  豊橋市多米東町一丁目20-3   市指定天然記念物    とよはしの巨木・名木100選
春日神社 の御神木のイヌマキは、幹周 3.43m、樹高 16.8m、推定樹齢 400年以上の他に2本の巨木がある。
マキは針葉樹で通称ホソバと言われ、生垣や防風林として利用される。 雌雄異株で、雌株には緑色の種子と赤い実が生り、実は食べられるが種子には毒があるという。
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秋になると実が生る  【 2022年10月30日撮影 】

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