牛川人骨出土地・牛川原人史跡公園
豊橋市牛川町字乗小路
昭和32年(1957年)5月、牛川石灰鉱山で、10万年以上前と言われる更新世層から発見され、現存する化石人骨では国内最古のもの。
骨は96㎜ほどで人間の左上腕骨の一部だと考えられ、骨のレプリカは
豊橋市美術博物館
に展示してある。
牛川石灰鉱山は昭和53年(1978年)に閉山となり、現在は住宅地と牛川原人史跡公園になっている。
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【 2013年11月28日更新 】
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(3)
(4)牛川原人の碑
(5)
(6)豊橋市美術博物館
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