天伯山神社・富士山  豊橋市天伯町豊受1-1
天伯山神社は昭和22年(1947年)天照大神を祀り、南高田の氏神としたもので、例祭日は10月第2土曜日。
境内には天伯原開拓30周年を記念して昭和51年1月に建てられた 「土に挑む男」 の像があり、これは荒野を切り開いた開拓者の姿を表しており、銅像の裏には開拓の歴史やそれに関わった人たちの名前が記されている。また、開拓35周年を記念して昭和55年10月に建設された豊橋市開拓記念館があり、開拓当時の写真、農耕具や生活用具などが収められている。さらに、境内東側には、「富士見台」 と彫られた石があり、運が良ければ、この横にある石台の上から遠く富士山を望むことがでる。   東三河で富士山が確認できるポイントはここにもあります。
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【 2013年01月18日更新 】

(1)

(2)

(3)

(4)開拓記念館

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(7)

(8)

(9)土に挑む男(開拓記念碑)

(10)富士見台から・・・

(11)富士山を望む(正面に微かに映っている)

(12)富士山をズームアップ

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