琴平神社・百度石  豊橋市中岩田1丁目13-10
江戸時代の寛永4年(1627年)に吉田城 主松平主殿忠利が田尻村を開拓した際に、当地に源立寺が建立され、その鎮守として祀られたことに始まる。  そして、明治時代の神仏分離令によって独立し、祭神として大物主神(おおものぬしのかみ)を仰ぎ、社名を 「源立寺」 から 「琴平神社」に改めたという由緒ある神社。
鳥居横の石柱に 「金刀比羅神社」 と書かれているのは、香川県の 金刀比羅宮 を総本山としているからだという。
すぐ左手には 岩田八幡宮 がある。
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【 2015年07月28日撮影 】

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(2)鳥居横の石柱には 金刀比羅神社 となっており

(3)鳥居の扁額は 琴平神社

(4) 手前は岩田八幡宮

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百度石と末社を追加 【 2023年4月19日撮影 】

(11) 百度石は、社殿前の石橋の左手前にある

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(13) 田尻天満宮

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(15) 琴平神社奥宮

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