とうえい温泉のモミジバフウ  北設楽郡東栄町大字下田字花田21
夏、とうえい温泉 駐車場にあるモミジバフウ(紅葉葉楓)の緑の葉の中に、丸い、とげのある実が生る。 
この青い空に映える緑が、秋になると真っ赤に色づき、緑の山の背景が、より一層、紅葉を引き立たせている。
そして、冬になると葉が落ちて、丸い実が花みたい・・・ やがて、この実も落ちて、枝だけが残る殺風景な木となる・・・
だが・・・春になると再び緑の葉が出始め、雄花と雌花が咲き、1年を通して、色々な姿を見せてくれる。
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【 2020年08月06日撮影 】

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秋になると真っ赤に色づき、紅葉を楽しめる 【 2019年11月23日撮影 】

(9)青い空と、緑の山と、真っ赤なモミジバフウ

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(18)実も茶色くなってきた
冬になると葉が落ちて、実だけが残る 【 2021年2月6日撮影 】

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春には、上向に咲く雄花と、下向きに垂れ下がる雌花が咲く 【 2021年4月11日撮影 】

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(26)雄花

(27)雌花

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