諏訪神社  新城市副川字寺平5
副川地区の諏訪神社は、鬱蒼とした参道を通って境内に入る。 創建は室町時代の宝徳3年(1451年)2月13日 信濃国諏訪神社より勧請したという。祭神は建御名方命(たけみなかたのみこと)で、例祭日は10月第2日曜日。
春の大祭にはシカウチ行事が行われ、秋の大祭には神事の後で歌謡ショウなどが催される。
西側の道路は旧田口線の軌道で、すぐ傍には、旧田口線の宮裏トンネル がある。 
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【 2015年03月02日撮影 】

(1)鬱蒼とした参道を進む

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(9)末社

(10)西側の道路には旧田口線の宮裏トンネルが・・・・・

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