柳生橋  新城市海老丁塚
県道32号長篠東栄線の海老の信号から旧海老小学校に向って進むと、左側に谷川が流れている。 信号から150m程で、最初に架かっている橋が柳生橋で、ここは信州街道(伊那街道)の宿場町として栄えた頃の中心地だったという。小さな橋だが、この橋には鳳来の伝説「 賢母の教え」が伝えられている。
そして、この橋の下には、昔の洗い場の跡 が残っている。
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【 2017年10月11日撮影 】

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(4)橋から上流を望む

(5)橋から下流を望む

(6)橋の下には、昔の洗い場の跡が残っている

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