拾石陣屋B  蒲郡市一色町下郷
江戸時代の享保元年(1716年)、筧正鋪(かけい まさはる)が構えた陣屋で、代官は八田九郎左衛門が務め、明治維新まで続く。
県道322号深溝西浦線(温泉街道)の東側・下郷地区の南部に位置するが、現在は住宅地と化し、それらしい雰囲気は残っていない。
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【 2024年08月06日撮影 】

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