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 矢部の長昌院の裏山に、明治43年ころつくられたという、88体の弘法様が山道に沿ってまつられています。
 川合角太郎という人が、約50日もかかって、四国88か所巡りをし、それぞれの霊場の砂を持って帰り、納めたことがはじまりで、村の人々が1体1体を寄付し、建立したそうです。
 とくに、19番の弘法様は、お乳の出ない人が願をかけると出るようになるとか、そのそばにあるお稲荷様は、物をなくした時にきいてくれるというような話が伝えられています。 

新城昔ばなし365話(新城市教育委員会)より引用 


長昌院

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