● ぴんずるはばあ 前のページへ戻る   HOMEへ戻る

 川路の連吾川にかかった鉄橋の下に、釜淵という淵があります。  この淵は、もう一つの名をぴんずる淵ともいいます。  なぜこの淵をぴんずる淵というのかといいますと、昔、この淵の岩の上に、ときどきぴんずるはばあが出てはピーン、ピーンと糸をつむいでいたからだそうです。
 ここは両方の岸が切りたったようになっていて、むかしはずいぶん気味のわるいところだったそうです。
 空道さまがつくられた石のぴんずるさまが淵の上におまつりしてあります。
 新城昔ばなし 365話(新城市教育委員会発行) より引用 


釜淵

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