● 陣座峠 前のページへ戻る   HOMEへ戻る

 黄柳野より遠州奥山に通ずる街道に、陣座峠と呼ばれる峠があります。この峠に立つと、奥山方面が一望のうちに見渡すことができますが、起伏が多いので先方よりは、この峠は少しも見えないと言うことであります。
 永禄11年、徳川家康は井伊谷3人衆を先達として、小畑より黄柳野に入り、この峠に陣をひいたと言われており、また一説には、天正の長篠の戦いの時に、武田方が遠州より廻って来て、この峠に陣を敷いたとも言われています。
 いずれにしても、この峠に陣をひいたことから、陣座峠と呼ばれるようになったと伝えられております。

やまよしだの昔話(山吉田郷土研究会) より引用


陣座峠

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