● はたぼこ   前のページへ戻る   HOMEへ戻る

 牛倉の宗国に「はたぼこ」と呼ぶ所がある。後ろは雁峰山に続くが、高い所にあるので見晴らしがよい。
 ここは長篠の戦いの時、織田・徳川連合軍の武将の一人木下藤吉郎が、たくさんの旗を何本もたてて、勢力を誇ったところから「はたぼこ」とよぶようになったという。
 そこの地形をかえたり、手入れをしたりするとたたりがあるといって、草も刈らないそうである。
 この近くに宗国屋敷と呼ばれる土地があるが、ここも同じようにたたりがあると伝えられている。

 新城昔ばなし 365話(新城市教育委員会発行) より引用 


はたぼこ

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