● おたか井戸 前のページへ戻る   HOMEへ戻る

 小川路の大坪城趾には、今も土塁や裏門跡が残っています。北側の土塁と堀は40年ほど前、埋められて畑となりましたが、畑の一角に、おたか井戸と呼ばれている古井戸が残されています。これは、たか狩りにつかうたかを夏の暑さにパテないように、井戸の中につるして、すずしくしておくための井戸であったといいます。近くに連吾川の谷がありますし、ここの金子さんの家の井戸は30尺もあるというのにこのおたか井戸は、今でも7、8尺のところに水があります。

新城昔ばなし 365話(新城市教育委員会発行)より引用 


おたか井戸

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