● 怨親招魂碑(おんしんしょうこんひ) 前のページへ戻る   HOMEへ戻る
     
 大野田の公会堂の近くにお堂がありそこに怨親招魂碑というめずらしい石碑が建っている。
 昔、大野田は30戸たらずで、貧乏な小作農が多かった。 稼いでも稼いでも食べるのに精いっぱいだったので、村の人は「どうしてこうなんだろう。」と相談をした。
 その結果、野田城の戦いでなくなった多くの武士の霊が各所に放置されているため、そのたたりであろうということになった。
 そこで、その霊をなぐさめるため、明治34年に石碑を建ててまつった。
今も春の彼岸と、夏のお盆にはお祭りをしている。
 新城昔ばなし 365話(新城市教育委員会発行)より引用 


怨親招魂碑

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